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コラム

トホホな私。…これも私。  …  「自己受容」?

掲載日:2016.09.20

研修を受けるために週末に東京に行ってきました。何の研修かの説明をするとかなり長くなってしまうので、来月もまた行くのでそのうちお話しましょう。今日は行った本流の話ではなく、しょうもない私のトホホ話です。お暇だったらお付き合いください。役に立つ話ではありません。   あしからず。

研修の会場は池袋でした。何度も東京へは研修やワークショップを受けに行っていますが、池袋は初めてでした。会場の場所もホテルも初めてのところです。

事前に地図や行き方の案内を見ていました。前日夕方に東京に入り、まずホテルに向かいました。最初はJR駅の出口を間違えました。地下歩道をかなり歩いて西口に出ました。目印となる建物が見当たらず、ホテルに電話をすると北口に出てくださいとのことでした。また下にもぐってしばらく歩いて北口に出ました。もう一度ホテルに電話をすると、「○○ビルと▽▽の間の道を直進して来てください」と教えられました。あとは一本道なので無事にホテルに着きました。ほっとしました。

翌日の研修会場は池袋駅から徒歩10分ほどらしいのですが、少しわかりづらいところのようです。自慢じゃないけど方向音痴の私としては、「これは下見が必須」と思いました。

フロントで研修会場の場所と方向を尋ねると、やはりわかりづらいようで地図と案内をプリントアウトしてくれました。それを手に持ち、まずはJR北口に戻り、それから地下の歩道に入り東口を目指します。

東口に出ると、案内には「池袋駅から明治通りをまっすぐ新宿方面に歩きます」と書いてあります。めちゃくちゃ人が多い中、明治通りを何とか見つけ歩き始めました。ずんずん歩いていきましたが、いくら行っても目印の建物が見当たりません。尋ねようと声をかけた女性たちはみんな、「急いでいるから」とつれなく行ってしまいます。「東京の人って冷たいんだな」と思いました。それでもめげてはいられないので、若い女の子をつかまえて聞いてみました。すると「ここは明治通りだけど、新宿方面は逆ですよ」と言われました。ガーン!かなり来てしまった。その女の子に明るく「頑張ってください!」と励まされて、もと来た道を25分くらいかけて戻りました。

東口に戻り、今度は二人連れの若い女性に新宿方面への道を尋ねると親切に教えてくれました。途中でまた道がわからなくなり別の女性に尋ねると、スマホを出して調べてくれました。やっぱり東京にも親切な人はたくさんいました。

私はまだ頑張ってガラケーです。「便利すぎるものには近寄らない」のと「不必要な電気を使わない」という思いから(スマホってかなり頻繁に充電しますよね)、スマホにしていません。でもさすがに私のような方向音痴は、スマホの地図アプリが必要かなと弱気になりました。

更に途中で2人くらいに尋ねて、やっと会場にたどり着きました。ホテルから20分で行けるはずのところを1時間以上かけてたどり着きました。下見しておいてよかったです。

翌日はおかげさまで遅れずに研修会場に着くことができました。これでもうバッチリだわ!と思いました。ところが、恐るべし私の方向音痴!まだ続きがありました。

研修初日の帰り、安心しきっていた私、まだ自分を甘く見ていた私は北口まで戻る手間を省くつもりで近道をしようと思ったのです。ところがこの私にそんな芸当ができるわけがなかったんです。見事に迷子になってしまいました。「こっちだ!」と確信を持って進む道はたいてい反対方向というのがこれまでの経験で多々あったはずなのに、まだ学べない私。

交番があったので入ってみると、外国人ばかりが道を尋ねています。恥ずかしいけど私も尋ねました。おまわりさんに教えてもらってもよく分かった気がしません。とりあえず教えられた道を進んでみましたが、やっぱりわからなくなりました。

もうラクをしようとすることはやめて、素直に北口に戻ってそこから帰ろうと思いました。観念して北口に戻り、「さあ、これでホテルに帰れるぞ!」と思いました。ところが、信じられないことにそこからまた道を間違えてわからなくなりました。こんな自分にかなり凹みながらもう一度北口に戻り、本当に観念してそこからホテルに電話をして道を聞きました。「本日からお泊りですか?」と尋ねられ、「いいえ、昨日からなんですけど、また道がわからなくなりました」と言わなければならない自分に、もうがっかり。

結局、研修会場から20分のホテルに、その日も1時間以上かかって戻りました。疲れたわ~。

「何だよ池袋!」「何で何本も道が分かれているんだよ!」「何で東口に西武があって、西口に東武があるんだよ!」なんて八つ当たりもしたくなりつつ・・・。

翌日2日間の研修が終わり、千歳空港には無事に着きました。迎えに来てくれた娘に車の中で今回の話をしたら、おなかを抱えて笑われました。 「お母さん、まだ自覚が足りないね」。返す言葉がありません。「いい話のネタができたわ」と笑い続ける娘は、誰にどんなふうに私のことを話すのでしょう。どうぞ笑ってくださいな。笑わなくちゃ、泣きたくなるわ。

家に着くと、こんなアホな私を、2匹の猫たちが迎えてくれました。