この仕事を始めたきっかけ&想い

浜田紀代子
  • 私自身が、仕事をやり過ぎて「うつ状態」になったことがありました。 何とかそこから抜け出したいと、精神科や心療内科を受診しました。 しかし、そこでの医師やカウンセラーの対応にズレや違和感を抱き、「私を救ってくれる人はこの世にはいないのか…」と更なる絶望感を味わう体験をしました。 あの時の私が出会いたかった、「そんな人になりたい」と思い、紆余曲折を経てこの道に進みました。
  • 周りを見回したときに、気づいたことがありました。 保育士さんや学校の先生、お医者さん、看護師さん、ヘルパーさん、店員さん…。 私が「この人、いいな」と感じていた人たちが、心や体を壊して辞めていく…。 昔の私のように、もっと頑張れなかった自分を責めている。 そんな人たちが、自分のことも大事にしながら、喜びを持って「良い仕事」を続けられるようにサポートしたい!と思いました。
  • 「美しい」「素晴らしい」とされがちな「家族」に多くの苦しみが隠されていることを、さまざまな形で「家族の問題」に関わる中で知りました。 無かったことにせず、そこと向き合うことで、課題を乗り越えていけることを実感しています。
  • 今の社会からは理解されるのが難しいけれど、とってもステキな輝きややりたいことを持っている人たちに出会いました。 1人でも理解し支える人がいれば輝いていける人たちへの応援も、やりがいのあることと感じています。
  • ある日突然、難病や原因不明の病気になったり、癌で余命宣告を受けたという人たちとのご縁もありました。「心配をかけたくない」と家族にも言えない本音を聞かせてもらうことで、そこからの生き方をつかんでいくサポートもさせてもらうようになりました。

このような体験から、人生のさまざまな困難を乗り越えようとしている人の応援をさせていただいています。

活動実績

  • 北海道社会福祉協議会・北海道保育協議会・大学病院・少年院での研修
  • 企業でのチームコーチング、経営者・管理職のコーチング
  • 母子家庭団体・PTA・定時制高校での講演、大学での特別講義
  • 不登校・ひきこもり生徒への支援活動(児童相談所委託)
  • 北海道子どもの虐待防止協会 相談員
  • 社会福祉士として、主に家族問題の相談活動
  • DVや性的暴力の被害女性への支援活動
  • 電子書籍出版『自分の人生を生きる』 (Amazonページはこちら)

略歴(生き方)

  • 子どもが1歳5ヶ月の時に離婚。以来いくつもの仕事をしながら子どもを育てる。 家族の中にタブーを作りたくなかったので、何でも言える雰囲気を心掛けた。 子どもが成長に合わせて発する質問:「母子家庭って何?」「何で離婚したの?」などに応えることで、「家族とは?」の考えを深めてきたとも言える。
  • その間に出会った福祉関係者に憤りを感じて、「一生懸命に生きている人をしっかりと支えられるソーシャルワーカーになりたい!」と、お金もないのに子供が小学生の時に30代で大学に社会人入学した。当時は母子家庭がキャリアアップのために大学進学は皆無と言ってよく、「たぶんあなたが日本で初めてでしょう」と、よく教授たちに言われた。 奨学金を受けながら卒業。専門は児童福祉・家族福祉。(2014年末奨学金完済)
  • 大学卒業後、ソーシャルワーカーとして働く。さまざまな家族の相談に乗る。「家族」が素晴らしいばかりでなく、それに縛られ苦しんでいる人たちが多いことを実感する。
  • 子どもの虐待防止協会、児童相談所、教育委員会、少年院などからの依頼・委嘱を受けて、虐待してしまう親の相談を受けたり、引きこもり、自傷行為・非行などの子どもたちと関わる。DVや性暴力の被害女性たちの支援活動などを行う。
  • 高齢者・障がい者・その家族からの相談を受ける中で、良い制度を作れば私と出会うことがないもっと多くの人を効果的にサポートできると思った。乞われて、政治の世界のことを深く考えもせず議員になる。精一杯仕事をしたつもりだが、政治の世界は合わず心と体を壊し始める。任期を全うして1期で辞職。「期待にこたえ続けられなかった」と自分を責め1年近く『うつ状態』となる。
  • その後回復するにつれて「世の中を変えるのは政治ではなくやはり教育だ」と改めて思い、40代後半で、北大大学院を受験、合格…が、やはりここも自分には合わないと感じ半年で退学。
  • 周りを見回した時、良い仕事をしている人たち(医者・看護師・教員・ヘルパー・保育士・会社員・公務員・経営者…etc.)が志破れあるいは心身を壊し仕事を辞めていくことに、矛盾と社会の危機を感じる。『良い人たち』が『良い仕事を続けられるように』その人たちを支えたい!と思い、コーチとなる。苦しみや生きづらさを抱えた人たちを含め、様々な状況にある誠実な人たちの力になれることを目指してきた。
  • 50代半ばで、マヤの智慧を口承してきたというネイティブアメリカンのプログラムに惹かれる。様々な条件や英語力を含め私が参加できる可能性は5%程度しかなかったが、行きたい気持ちを抑えきれず参加を決める。当初ほとんどわからなかった英語を猛勉強しいくつもの障害を乗り越え、3ヶ月に一度ニューメキシコに通う。世界中から集まった仲間たちと学び生活を共にする体験をする。
他にもいろいろありますが、こんな感じで『常識的な大人』はやらないことをけっこうやってきたようです。 周りからは「そんなこと、ムリ!」と言われることが多かったのですが、やりたいと思ったことはとりあえずやってみたくなります。もちろん不安を感じることも多々ありましたが、そこを越えてきました。 自分の人生なのですから、他人から制限をかけられることも自分でかけることもイヤです。また逆に、やっていく中で社会的には評価が高まり周りから「ここでやめるのはもったいない」と止められても、自分にとってもう意味がないと感じたら周りがどんなに惜しがってもやめます。 つまり『他人の価値観やものさし』で判断するのではなく、『自分の価値観や感覚』で自分の歩む道を決めてきたということです。 やってみて失敗だったこともいくつもありますが、「違うな」とわかったら方向転換するだけのことです。自分で判断し決めたので、失敗しても痛い思いをしても他人を恨むことがありません。 『何もやらずに他人を笑う人』より『(思いがあるなら)やってみるアホ』が好きです。人と違うことがやりたいわけではなく、自分が大切にしたいことややりたいと思うことが人と少し違うだけのことだと思います。たくさんアホな事や失敗をしてきました。だからこそ人の弱さや愚かさを、突き放したり見下げたりするのではなく受け止められるような気がします。 むしろそこにひたむきな美しさを感じます。

資格

  • 社会福祉士
  • CPCC(CTIジャパン認定プロフェッショナル・コーチ)
  • ジェネラティブ・チェンジ・コーチ(米国ジェネラティブ・チェンジ協会認定)
  • NLPマスター・プラクティショナー(米国NLP協会認定)
  • シード・プランター ≪ファースト・ピース・サークル≫(マヤとネイティブアメリカンの智慧の伝承)
  • ドラマセラピー・エッセンシャルコース 修了
  • 日本フォーカシング協会会員
  • 日本ゲシュタルト療法学会会員
その他、カウンセリングやセラピーなどを国内外の著名な先生たちから学び続けています。
尊敬する人 ネルソン・マンデラ、マハトマ・ガンジー、キング牧師、
田中正造、原田正純、石牟礼道子、神谷美恵子
そして、上記の人たちと同じような生き方をした・している人々
自分の仕事に誇りを持ち、質の良い仕事をしている人
惹かれる人 レオナルド・ダビンチ、南方熊楠、岡本太郎
好かない人 自分の仕事をいいかげんにして、その結果の責任を取ろうとしない人
自分がいい思いをするためには他人が痛みや苦しみを被っても平気な人

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